- 鉄が錆びてしまうことで安全性に問題が生じてしまう
- 錆びによって頻繁に張り替えが必要で多くのコストが生じている
- 会社として環境問題改善に向けて何か貢献したい
- 錆びないことによって
- 耐用年数が上がることによる
- 製鉄の機会が減ることで
錆びないものづくりへの取り組みの背景には、

があるのじゃ
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抜群の耐久性
年間
張り替え不要 -
豊富な実績
大型案件
件以上 -
積み上げてきた信頼
創業
年以上
しかも、被覆鉄線の性能や環境への適合性は

トワロンが開発した、

を利用した一例を紹介しよう !
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IR被膜と心材を強力接着させることにより、空気・水分を完全に遮断して心材を保護します。それによって、特殊な環境(海岸、離島、融雪剤使用地域、温泉地)においてもIR被覆した亜鉛めっき鉄線を使用することにより、必要な耐用年数を得ることができます。
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脱塩ビなので、環境にやさしい製品です(ノンダイオキシン)。環境ホルモンの疑いのある化学物質を含んでおりません。また、艶のある美しい被膜により周囲の風景に調和し美観を保ちます。
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IR被膜は低温特性に優れており、アイゾット衝撃試験においては-30℃の温度域でも常温時の耐衝撃性を有しています。雪国などで効果を発揮します。
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耐用年数が長いIRだと、初期費用を耐用年数63年で割った場合、1年あたりわずか約52円/m²。めっきに比べ、76%以上もコストダウンに貢献します。
※酸害地における当社調べより
だから心材が錆びないようになっているのじゃ。
錆びないものづくり研究所では
これらの技術を使って様々な商品を開発しているのじゃ。
※一例です
トワロン株式会社の創業は1935年。
創業から80年以上にわたって、国や自治体をはじめ多くのお客様からの信頼をいただき、
「錆びない鉄線」での実績を培ってきました。
- 「錆びない鉄線」で
- 国や自治体などを中心に
- 創業から80年以上にわたって
を
積み上げてきている
私たちは、錆びない鉄線の技術を、他の商品でも活かしたいと考えています。
一緒に商品を開発しましょう!お気軽にご相談ください。